能楽の最前線を行く三人の能楽師、狂言の野村萬斎、笛の一噌幸弘、大鼓の亀井広忠が能楽の現在形を問う。世代を同じくする三人は、その才能を能楽にとどめることなく、演劇、音楽の他のジャンルに挑戦してきた。「幸弘☆萬斎☆広忠☆能楽現在形」は、この三人が能楽の根拠を求めて同世代の能楽シテ方を招き、ともに表現の中心に至ろうとする試みである。
共演するシテ方、地謡、囃子方、曲目は、すべて三人が話し合って決められる。能楽の惰性を排して、真剣勝負をしようとするのが、「幸弘☆萬斎☆広忠☆能楽現在形」の趣旨である。
この能楽の根拠を問う場所に、人々が集い、能楽に生命を注ぐことを三人は願っている。
「能楽現在形」制作プロデューサー 土屋恵一郎(2006年3月作成)
「能楽現在形」は能楽堂に於ける公演を2010年8月10日をもって終了しました。今後は世田谷パブリックシアターに於いて公演を行います。
次の公演は2010年12月17日14時
18日14時/18時に
能「安達原」半能「絵馬」を上演いたします。
詳細は世田谷パブリックシアター公式ホームページでご確認下さい。
橋の会事務所は上記チケットの取り扱いはいたしません。ご了承下さい。(2010年8月30日記す)
第1回
2006年4月27日 宝生能楽堂
プログラムを読む
第2回
2006年12月22日 宝生能楽堂
プログラムを読む
第3回
2007年5月10日 宝生能楽堂
プログラムを読む
第4回
2007年12月20日 宝生能楽堂
プログラムを読む
第5回
2008年4月3日 宝生能楽堂
プログラムを読む
第6回
2008年8月7日 宝生能楽堂
プログラムを読む
第7回
2008年12月18日 宝生能楽堂
プログラムを読む
第8回
2009年4月8日(水)宝生能楽堂
プログラムを読む
(第8回、9回、10回公演は共通のプログラムです)
第9回
2009年4月11日(土)宝生能楽堂
第10回
2009年4月14日(火)宝生能楽堂
第11回
2009年12月25日(金)宝生能楽堂